
「何とか銀河系になってくれていることを祈りながら。」
2023年7月25日/作成者: 工芸店ようび
「輪島ではこの一段の鰻箱をうな重と呼んでいたそうです。」
2023年7月25日/作成者: 工芸店ようび
「お普段にせいぜいお使いになってみて下さいませ。」
2023年6月27日/作成者: 工芸店ようび
一人前の酒菜のうつわに、お昼ごはんや夕食のおかずの居場所にも。
2023年6月20日/作成者: 工芸店ようび
ちょうど二人分のおせち料理を詰め込むことができる小さなお重箱
2023年3月24日/作成者: 工芸店ようび
何はなくとも、松の小皿さえあればお正月です。
2022年12月20日/作成者: 工芸店ようび
「お重箱の取り皿はこの様に少し大きさの余裕があるものがよいようです。」
2022年12月16日/作成者: 工芸店ようび
「お正月一日二日と御馳走ぜめになって、三日頃になりますと、我が家ではさっぱりした若菜雑煮をいただきます。」
2022年12月2日/作成者: 工芸店ようび
「山本哲さんのやさしい箔絵を付けさせていただいています。今年は宗達風の千羽鶴の文様をつけてみました。」
2022年9月30日/作成者: 工芸店ようび
「雛祭り・お花見月間」の初めての週末にピッタリの重箱をご案内させていただきます。
2022年3月5日/作成者: 工芸店ようび
「大徳寺弁当を二、三人前のお重詰め用として用いた場合、少しお正月らしい取り皿と酒次、酒盃で盛り上げます。」
2021年12月2日/作成者: 工芸店ようび
「祝い肴三種」にいかがでしょうか。
2021年11月9日/作成者: 工芸店ようび人気の投稿
和食器の愉しみ 工芸店ようび
遠方のお客様は、京都へご旅行の折りには、是非、大阪曾根崎の「工芸店ようび」へお立ち寄りくださいませ。
直接お手にとって見ていただれば、品物のたしかさを実感していただけると思います。
大阪市北区曽根崎1丁目8-3 曾根崎ビル1階
営業時間 : AM:11:00〜PM:6:00
休み : 日曜・祝日
電話 :06-6314-0204
E-mail:info@yobi.jp
直接お手にとって見ていただれば、品物のたしかさを実感していただけると思います。
大阪市北区曽根崎1丁目8-3 曾根崎ビル1階
営業時間 : AM:11:00〜PM:6:00
休み : 日曜・祝日
電話 :06-6314-0204
E-mail:info@yobi.jp