
何はなくとも、松の小皿さえあればお正月です。
2022年12月20日/作成者: 工芸店ようび
「お重箱の取り皿はこの様に少し大きさの余裕があるものがよいようです。」
2022年12月16日/作成者: 工芸店ようび
「お正月一日二日と御馳走ぜめになって、三日頃になりますと、我が家ではさっぱりした若菜雑煮をいただきます。」
2022年12月2日/作成者: 工芸店ようび
「山本哲さんのやさしい箔絵を付けさせていただいています。今年は宗達風の千羽鶴の文様をつけてみました。」
2022年9月30日/作成者: 工芸店ようび
「雛祭り・お花見月間」の初めての週末にピッタリの重箱をご案内させていただきます。
2022年3月5日/作成者: 工芸店ようび
「大徳寺弁当を二、三人前のお重詰め用として用いた場合、少しお正月らしい取り皿と酒次、酒盃で盛り上げます。」
2021年12月2日/作成者: 工芸店ようび
「祝い肴三種」にいかがでしょうか。
2021年11月9日/作成者: 工芸店ようび![漆器・輪島塗・重箱:黒内朱六五重[市松箔絵]・二段一蓋・奥田志郎・山本哲 漆器・輪島塗・重箱:黒内朱六五重[市松箔絵]・二段一蓋・奥田志郎・山本哲](https://yobi.jp/blog/wp-content/uploads/2021/11/img_4657_960_680-529x705.jpg)
「黒と金、蓋を取ると内側の朱がお祝い気分を盛り上げてくれます。」
2021年11月6日/作成者: 工芸店ようび
「一番シンプルでしかもお正月らしい組み合わせです。」
2021年10月23日/作成者: 工芸店ようび
洗練されたモダンスタイルにも似合います!(^o^)
2020年12月7日/作成者: 工芸店ようび
「桧の木地に直接拭漆をしてしみこませながら最低8〜11回、その上に花漆を1回、物によっては2回施します。」
2020年7月13日/作成者: 工芸店ようび
「一番シンプルでしかもお正月らしい組み合わせ」
2019年12月20日/作成者: 工芸店ようび人気の投稿
和食器の愉しみ 工芸店ようび
遠方のお客様は、京都へご旅行の折りには、是非、大阪曾根崎の「工芸店ようび」へお立ち寄りくださいませ。
直接お手にとって見ていただれば、品物のたしかさを実感していただけると思います。
大阪市北区曽根崎1丁目8-3 曾根崎ビル1階
営業時間 : AM:11:00〜PM:6:00
休み : 日曜・祝日
電話 :06-6314-0204
E-mail:info@yobi.jp
直接お手にとって見ていただれば、品物のたしかさを実感していただけると思います。
大阪市北区曽根崎1丁目8-3 曾根崎ビル1階
営業時間 : AM:11:00〜PM:6:00
休み : 日曜・祝日
電話 :06-6314-0204
E-mail:info@yobi.jp