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漆器・輪島塗:まり椀・奥田志郎

椀の中で適度に湯気が対流し、ご飯をよりいっそうおいしくしてくれます。

色絵桜花文盃・正木春蔵

「やさしさに溢れていて、身近にたのしさを運んできてくれるようです。」

京焼:銹絵花形向付・伏原博之

鉄絵だからでしょうか、はかなげで優しい風景です。

にちにち膳・奥田志

毎日毎日使っていただきたいとの思いを込めて名付けたシリーズです。