桜銘々皿・有光武元

「これは山桜でしょう、花と葉が一緒に出て、その赤い葉の色が美しいのです。」No.2

漆器・輪島塗:洗朱蓮弁小皿・奥田達朗

「時を経て輝かしい漆の色、雲のかかったタテ塗(みがきの工程が入っていないぬりもの)の魅力ははっとするほど新鮮です。」

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進

より自然体に

九谷焼:色絵花散らし文皿・正木春蔵

すっきりシンプルが使いやすく、出番が多い銘々皿になってくれます。

総織部:織部急須・小・有松進

初春のコーディネイトに緑を添えて・・・。