鉢盛

井戸沓形中鉢・有光武元

「食卓にぜひ鉢盛をおすすめしたいと思います。」

感染症の影響もあって、鉢盛は人気がなくなっておりましたが、ご家庭でもお客様でも鉢盛はよろしきもので、私のところでは殆んどのお菜は鉢盛で出します。

1、先ず手間がかからず美しく盛れる
2、熱いものは冷めにくい、冷たいものも同様
3、その人によって必要な分量を取れる
4、取り箸を付けるので、残ったものも残り物にならない

等のたくさんの利点があり、おてもとに適度な取り皿と鉢とがあれば、それぞれに分けて召し上がっていただけます。

食卓にぜひ鉢盛をおすすめしたいと思います。

これは、明時代から大変好まれている赤絵の写しで、須田菁華さんがお得意にしていらっしゃるものです。寸法がよく、多くても少なくても大変使いやすく重宝なお鉢です。

春のお向には沓形の井戸(有光武元さん作)、このようにお向も取り皿として使え、一器三様どの様にも使っていただくことで、器は多様に生きます。

辛子酢味噌と生姜醤油を適宜にかけていただきます。

工芸店ようび 店主 真木

やっとマスクから解放されるかと思いきや、猛烈な花粉の飛散でマスクが手放せない3月。
とは言え、3年ぶりに再開できることがあれやこれやで否が応でもワクワク気分です。

今日はさっそくひな祭り!でしょうか。

盛鉢がシンプルな旬の料理を簡単にもり立ててくれます^^

鉢盛

現在、「投稿お知らせメール」を配信できない状態です。
ご迷惑おかけしています。

ようびの器 ものみな美しき日々のために



大阪の器屋「工芸店ようび」 半世紀の記録!

店主 眞木啓子の初めての著書です。
ぜひご一読下さいませ。

全国の書店、オンライン書店(Amazon,楽天ブックス他)、店頭、電話注文にてご購入いただけます。
電話でのご注文の場合、送料は385円となります。
TEL:06-6314-0204

amazon →
rakutenブックス →

TEL:06-6314-0204
この度の能登大地震で被災をいたしました奥田志郎氏に対して、お客様よりようびを通じての温かい御支援御鞭撻を頂戴致し、ありがたく厚く御礼申し上げます。

只今の状況は、輪島市内に関して行政からの進展は遅く、避難所と車の中という暮らしを強いられる状況です(五月十一日にやっと仮設住宅に入れることになったそうです)。

道具その他、壊れた家から出すのは危険を伴いますので、専門家に依頼して、今懸命にお見せ出来るものを含めて探索中でございます。それが済みますと行政が撤去することになると聞いております。

何とか元気にはしていらっしゃる状況でございますので、とりあえず現状の御報告と御支援の御礼を申し上げさせていただきました。

2024年5月1日

工芸店ようび 店主 真木

[mailpoet_form id="2"]