京焼・色絵藤文尺寸皿・伏原博之

「春すぎて夏来にけらしの季節までに牡丹・藤の季節があってと日本人の感覚の中にすり込まれているようです。」

海老ヶ瀬保さんにお願いしている小鉢の中でも、おそらく一番人気の小鉢です。