「ようびの器 ものみな美しき日々のために」にも朝ごはんの飯碗として登場しています。

「何とか「にちにち箸」始め拭漆のもののみ造ることが出来るようになりました。」

「これは山桜でしょう、花と葉が一緒に出て、その赤い葉の色が美しいのです。」

色とりどりの山桜が散りばめられた湯呑は、少し小振りですが、200mlほど入ります^^

「今この椀たちが我々の生活の中にどの様にして使われ生きるのか」