九谷焼:染付桜文皿・小・正木春蔵
染付だからこそ、春のごちそうをすっきりと受けとめてくれます。
今日は「アジフライの日」。
サクサクフワフワのアジフライ。
想像するだけで幸せです(o^^o)
さて、季節外れの雪の話題の次は桜です。
あまりにも寒い日が続いたので、桜の準備を忘れそうでした。
工芸店ようびにも、桜の器たちが続々やって来てくれています。
こちらは、正木春蔵さんから桜が散りばめられた中皿です。
染付だからこそ、春のごちそうをすっきりと受けとめてくれます。
桜の季節は稚鮎の季節。
花見の帰りに鮎を見かけたら、シンプルに唐揚げです(o^^o)