白磁・青磁:青白瓷汁注瓢形・小・海老ヶ瀬保
くびれが指になじみ、使いやすさもプラス!
今日は「ゴミの日」。
「資源ごみ」となってくれるよう、できるだけ分別を心がけています。
でも、どこまで「きれいに」するのかなど、いまだに慣れません。
とりわけ、
プラスチック容器のラベルシールがはがれにくいこと
いまだに、瓶のラベルに簡単に剥がれないものが多いこと
なんとかしていただければと、思いますA^^;)
さて、海老ヶ瀬保さんから片口の注器が久しぶりにやってきてくれました。
愛らしい瓢箪型。
今回の制作分は、より瓢箪らしくなりました。
くびれが指になじみ、使いやすさもプラス!
大は八分目で180cc、小は120ccほど入ります。