漆器・輪島塗:4.3寸黒椀・奥田志郎

「まだ煮上がりたての「ムラシ」をしていない御飯を少し盛り、新鮮な肴を少し食べる。・・・(本文より)」

染付兎文5.5寸深皿・阪東晃司

「裏の底の方は李朝風にして少し重みのある安定感のあるお皿に仕上がっています。」