「まだ煮上がりたての「ムラシ」をしていない御飯を少し盛り、新鮮な肴を少し食べる。・・・(本文より)」

「裏の底の方は李朝風にして少し重みのある安定感のあるお皿に仕上がっています。」

「鯛などのやさしい色の薄造りや春のあえものなど盛られてたのしんでいただきたいと思います。」

桜の開花の時季に、そして、「ようびの器」の出版にあわせるようにお椀がお店に・・・。

「まり椀」のこと、工芸店ようびの考える「漆器」のこと、お伝えしたいこと満載となりました。