漆器・輪島塗: 七尾椀・奥田志郎
大きめな飛竜頭には「七尾椀」がぴったりです。
寒くなりました。
大阪も、明日の予報は最高気温が20℃を切るそうです。
体調を崩されている方も多いそう。
しっかりと暖まってくださいませ。
工芸店ようび史上、愉しいエピソードが生まれた「七尾椀」。
無地の七尾椀に飛竜頭(ひろうす・がんもどき)と鶏の炊合せを盛ってみました。
飛竜頭は京都嵐山の「森嘉」のもの。
具沢山で飛竜頭だけでもごちそうですが、鶏といんげんを炊き合わせました。
大きめな飛竜頭には「七尾椀」がぴったりです。