【和食器ブログ】
和食器の店、工芸店ようびです うつわを通じて丁寧で美味しい暮らしをご提案
【和食器ブログ】では、時々料理を盛って、時々コーディネイトをしながら、新入荷、再入荷情報をご案内しています。
#優しい暮らし
#軽やかに暮らす
Japanese Tableware Shop YOBI
【和食器ブログ】では、時々料理を盛って、時々コーディネイトをしながら、新入荷、再入荷情報をご案内しています。
#優しい暮らし
#軽やかに暮らす
Japanese Tableware Shop YOBI
うつわは、たしかな素材とたしかな作り手の技術により完成しますが、使い手の生活の中で初めて生かされるものです。 生活の中で生かされるためには、毎日使う食器としての役割をきちっと果たさなくてはなりません。 料理を美しく盛りつけるだけではなく、使いやすく、こわれにくいことも大切です。
現在、楽天市場・Yahoo!ショッピングでもお求めいただけます。
店主真木啓子が、1970年、漆芸家であった兄(故野田行作)の器を売る場所として、大阪曾根崎にうつわの店「ようび」を開く。
店名の「ようび」とは「用途の美」に由来。
京都の老舗茶懐石料理店『辻留』の二代目主人であった辻嘉一さんにより命名していただく。
以来、料亭や旅館などの得意先も多く、さまざまな助言をする機会も多い。
遠方のお客様は、京都へご旅行の折りには、是非、大阪曾根崎の「工芸店ようび」へお立ち寄りくださいませ。
直接お手にとって見ていただれば、品物のたしかさを実感していただけると思います。