今年は、正木春蔵さんの蓋にあわせて一点ずつ作っていただきます。

「親しんできた秋の風景を想いながら設えてみました。」

「上渕が少し内側になっていることでやさしさを感じます。」

少し修正していただいて、より魯山人らしさ・・・が表現されました。