漆器・輪島塗: 黒五つ椀・一の椀・奥田志郎
広い口を活かして具沢山のにゅうめんです。
今日は「みかんの日」です。
「みかん」といえば「温州みかん」。
和歌山県、愛媛県、そして、静岡県がしのぎを削っているそうですが、いろんな説があるのですが、元は鹿児島だそう。
海外では「Satsuma」とも呼ばれているそうです。
乾燥した冬。
一つ手に取ると二つ三つ・・・。
止まらないのが温州みかんです。
さて、こちらは、奥田志郎さんの「黒五つ椀」から「一の椀」です。
去年の今頃【現品限り!】でご案内した「五つ椀」。
ブログでは随分前にご案内していますが再登場となりました。
「一の椀」は丼サイズ。
こちらは、広い口を活かして具沢山のにゅうめんです。