三島9寸浅鉢・吉井史郎
細かな三島の文様が優しさも運んでいます。
今日は「オーベルジュの日」。
オーベルジュ(Auberge)は、フランス語でレストランと宿泊場所を兼ねた施設。
その土地の食材を使った料理を土地の空気とともに味わい、その余韻まま併設された客室で眠りに落ちる・・・レストラン。
なんと贅沢な響き「オーベルジュ」。
食いしん坊にはたまりません^^
さて、吉井史郎さんから、竹の子を心ゆくまで楽しめる大きな三島鉢がやって来てくれました。
細かな三島の文様が優しさも運んでいます。
今年は、竹の子も少し遅めでしょうか。
オーべジュルで、掘りたてのたっぷりの筍煮をこの浅鉢で饗されたら・・・(o^^o)