色絵花文鉢・古川章蔵
こちらの色絵花文鉢なら、少し入れてもたくさん入れてもさまになります。
今日は「サイクリングの日」。
自然環境にやさしい乗り物、自転車。
コロナ禍では感染リスクが低いことから自転車が注目されました。
とはいえ、車道で走るのも歩道を走るのも危険がいっぱい。
早くサイクリングロードが街中にもできること、期待したいと思います。
サイクリングの後のおむすびは最高ですね!
さて、古川章蔵さんのクレマチスの中鉢です。
「刷毛目小皿・野田行作」のコーディネイトに登場しました。
盛ったのは青菜のごま和え。
季節の青菜を数種類、できるだけ細かく切りすりたての胡麻で和えたものです。
元は滋賀県大津の月心寺の村瀬明道尼のお料理で、店主の大好きなごま和え。
たくさんの野菜を細かく切るのは大変ですが、最低でも3種類、多いほど香りも味も豊かになります。
こちらの色絵花文鉢なら、少し入れてもたくさん入れてもさまになります。