「お正月らしい雰囲気になること間違いないものです。」
三蓋松は三層になった松のことですが、それを側面から見てデフォルメした形です。松は常緑、色の変わらないものとしてお祝いに使われ、家紋にもなったりし ています。この形を最初にこうして小付にしたのは誰方か解りませんが、随分古くから主に京焼で作り続けられたものと思われます。
今年は伏原さんの丁寧なお仕事で形も色も美しく仕上がっています。お正月らしい雰囲気になること間違いないものです。
工芸店ようび 店主 真木
寒暖の差が激しいですね。
また、台風が発生したそうです。
もうそろそろ、クリスマスとお正月を迎えるというのに・・・です^^
伏原博之さんから松を模った小皿がやってきました。
高さありますので、コロコロも上手に盛り付けられます。
お正月にあわせて作っていただいています。
お見逃しございませんように!(^^)/