いつものおかずも、すこしはんなり、すまし顔・・・でしょうか(o^^o)
芙蓉手深鉢(明から清にかけての所謂芙蓉手)の写しを作りましたところ、大変使いやすくご好評をいただきましたので、同時代の文様の安南手を画いていただいてみました。
少したっぷり盛りたい煮物や、時には小丼にと日常的に多用していただける鉢かと思います。
工芸店ようび 店主 真木
土山敬司さんの定番となった「安南手シリーズ」に新作です。
店主から、「肉じゃがが似合いますよ」とアドバイスをもらい、
さっそく肉じゃがを作りました。
いつものおかずも、すこしはんなり、すまし顔・・・でしょうか(o^^o)
深さのある姿が美しい「染付芙蓉手深鉢」と同じ形です。
こちらの染付と赤絵でも作っていただいています^^