白磁:白瓷しのぎデザートカップ・幾田晴子
旬のとっておきを少しだけ・・・も似合います。
昨日は「チョコミントの日」でした。
「歯磨き粉」の味。
と言われ続けているチョコミントですが、好き嫌いはさておいて、「食べる派」「食べない派」に分かれるそう。
確かに、チョコミントをいただいた後は、しばらく口の中はチョコミントに支配されてしまいます。
ヨーロッパで人気のミントチョコレート「アフターエイト」。
名前の通り、後は寝るだけ・・・の頃に良いかも知れません。
さて、幾田晴子さんから新作の小鉢です。
素朴で繊細・・・
こちらは、輪花の小鉢に足がついたフォルムが愛らしい「デザートカップ」。
「デザートカップ」とありますが、旬のとっておきを少しだけ・・・も似合います。
盛ったのは、牡蠣のオイル煮。
ワインの日におすすめの「カップ」です。