描かれているのは、獅子舞で有名な能の演目「石橋」をモチーフにした石橋と牡丹の花。

工芸店ようびのお椀は、きっと、食卓の登場回数が多いお椀となってくれると思います。

時間とともに手のひらに指に馴染んで、また、新しい顔を見せてくれることでしょう。