どちらも時と共に柔らかな風合いになってくれます^^
今日から愛鳥週間。
まだまだ寒い時季の里山では、
「あーもう少し!」と思わせる、まだまだ修行が足りていない鳴き声が聞こえていましたが、
5月もゴールデンウィークとなると、
山間にとどろき渡るような美しい声をウグイスが披露してくれています。
ウグイス以外にも、いろんな鳥がにぎやかに。
初夏は、鳥の声に癒やされます(o^^o)
さて、今日は、降る雨に要注意・・・だそうですが、
晴れると、太陽がそろそろまぶしすぎるぐらいになって来ました(≧∇≦)
こちらは、有松進さんのビードロ釉の中でも、
人気が高い小判皿です。
形が使いやすいですね。
おせんべいのように薄くて、軽い・・・とご案内していますが、
薄くて扱いが怖い・・・と思われがちです。
でも、使いやすさは厚めのうつわよりも上級です。
和のうつわが大好きな方に、おすすめです!^^
偶然が作り出すビードロの色は、好みが出てくるところ。
今回の窯出し分は、
ビードロが、緑から黄みがかっています。
ちなみに、前回は青味が強い仕上がりでした。
どちらも時と共に柔らかな風合いになってくれます^^
写真を入れ替えました。