少し新しい組み合わせ 屠蘇器

少し新しい組み合わせ 屠蘇器

「正木さんらしい品位と培われたセンスの賜物かとうれしくご紹介いたしました。」

お正月は塗の盃と決まっているようですが、正木さんが華やかな呉須赤絵の3つ組の盃を作って下さいました。大盃は花鳥紋、見込みには手まり獅子、中盃は牡丹紋、小盃は外は丸紋、内は七宝紋と多種の色絵の組み合わせです。いずれも明・呉須赤絵から採られた文様ですが、正木さんらしい品位と培われたセンスの賜物かとうれしくご紹介いたしました。

盃台にいたしましたのは黒真塗のもの、デザート盆としても、お重に入っているものの取り皿としてもお使いいただける多用途のしっかりした塗りでございます。

少し新しい組み合わせでお正月を楽しんでいただければ幸いです。

工芸店ようび 店主 真木

11月23日、「勤労感謝の日」。
いかがお過ごしでしょうか。

関西は朝から雨。
冬の雨の日のように、どんよりしています。
こんな日は、お正月の準備・・・でしょうか。

工芸店ようびの第一弾は、正木春蔵さんの杯で「屠蘇器」です。
一期一会のとても素敵な組み合わせになりました。

少し新しい組み合わせ 屠蘇器

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ようびの器 ものみな美しき日々のために



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輪島の奥田志郎さんは工房・自宅共全壊し、5月末やっと仮設住宅に入ることが出来ました。皆様には大変にご心配いただきましたこと心より御礼申し上げます。

すべての製品を売らせていただいているようびにとりましては、この5ヶ月大変な痛手となっておりましたが、奥田工房の従業員のお一人が私宅を提供して下さり、にちにち箸を500膳やっとの想いで仕上げることが出来ました。ありがたいことでした。

つきましては1000円でお願いしておりました拭漆にちにち箸を1200円にさせていただきたく存じます。

お待たせしていましたお客様、使用の限界が来ているお客様に御安心いただけると嬉しい思いでございます。

2024年6月18日

工芸店ようび 店主 真木

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