懐かしさも込めて、羽子板の取り皿はいかがでしょうか。
お正月の風物詩、独楽回しに、凧揚げに、羽子板・・・。
年々見かけることが少なくなってきました。
特に、羽子板で遊ぶ子供たちにはお目にかかりません^^
羽子板。
確か、飾り用と遊び用は分けていたような。
遠い昔の思い出です^^
平成最後のお正月。
懐かしさも込めて、羽子板の取り皿はいかがでしょうか。
正木春蔵さんにお正月用に作っていただきました。
6寸の大きさは、いろいろいただきたいお節料理ぴったりです(o^^o)
ようびの器 ものみな美しき日々のために
大阪の器屋「工芸店ようび」 半世紀の記録！
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