長石釉向鶴向付・有光武元

長石釉向鶴向付・有光武元

「江戸後期の京焼の向鶴の写しです。」

双鶴とか向鶴とか呼ばれ、お祝いのものとしてさまざまな文様に使われているものですが、この向付も江戸後期の京焼の向鶴の写しです。

工芸店ようび 店主 真木

有光武元さんにお正月にあわせて「向鶴」の向付を作っていただきました。

前に作っていただいたものは、青磁のような軽快な印象でしたが、今回は温かみのある風景となりました。

お正月の道具

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ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび 店主 真木

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