長石釉向鶴向付・有光武元
「江戸後期の京焼の向鶴の写しです。」
双鶴とか向鶴とか呼ばれ、お祝いのものとしてさまざまな文様に使われているものですが、この向付も江戸後期の京焼の向鶴の写しです。
工芸店ようび 店主 真木
有光武元さんにお正月にあわせて「向鶴」の向付を作っていただきました。
前に作っていただいたものは、青磁のような軽快な印象でしたが、今回は温かみのある風景となりました。
双鶴とか向鶴とか呼ばれ、お祝いのものとしてさまざまな文様に使われているものですが、この向付も江戸後期の京焼の向鶴の写しです。
工芸店ようび 店主 真木
有光武元さんにお正月にあわせて「向鶴」の向付を作っていただきました。
前に作っていただいたものは、青磁のような軽快な印象でしたが、今回は温かみのある風景となりました。
遠方のお客様は、京都へご旅行の折りには、是非、大阪曾根崎の「工芸店ようび」へお立ち寄りくださいませ。
直接お手にとって見ていただれば、品物のたしかさを実感していただけると思います。
大阪市北区曽根崎1丁目8-3 曾根崎ビル1階
営業時間 : AM:11:00〜PM:6:00
休み : 日曜・祝日
電話 :06-6314-0204
E-mail:info@yobi.jp

「どこか可愛らしい虎さんです。」