総織部:織部小判皿・有松進

織部焼・総織部:織部小判皿・有松進

明日は「織部の日」です。

明日は「織部の日」です。

豊臣秀吉の茶頭・古田織部が、自分で焼いた茶器で茶会を開いた日。
今ではファンの多い織部焼が歴史に登場した日です^^

ということで、織部です。

工芸店ようびでは、普段遣いに使い勝手が良い「総織部」を中心に扱っています。
総織部の緑は、落ち着きがあり、和洋問わず他の器との組み合わせも自由自在。
特に、根菜類や魚の塩焼きなど、色目が地味なお料理との相性は最高です。

こちらは、人気の総織部の小判皿。
朝ごはんのアジの開きにちょうど良い寸法です(o^^o)

食卓に緑を添えて - 織部焼き

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ようびの器 ものみな美しき日々のために



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ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび 店主 真木

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