「・・・この花の一つ一つに好んで画くに足る何かを発見したのでしょう。さまざまに転回させています。」

形も絵付けも「ヘタクソ」感満載の愉しい小鉢。 もちろん、古川章蔵さんご本人銘々^^

慌ただしい新年度にほっと一息・・・。辻村塊さんの粉引の湯呑で一段落です^^

焼き筍は美味しくても地味な色。 こちらの織部の板皿なら、美しく盛り立ててくれます^^