合わせた取り鉢、取り皿は、雛祭りにぴったりではなかったでしょうか。

白磁小鼓皿・大・土山敬司

今日は「富士山の日」。

語呂合わせですが、今の季節の雪を冠した富士山は泣けそうに美しいですね(^^)/

「雛祭りの季節」、いかがでしたでしょうか。

重箱も大人女子ごとく、愛らしく美しい風景ですが、
合わせた取り鉢、取り皿は、雛祭りにぴったりではなかったでしょうか。

幼い頃を思い出す紙風船の小鉢に、
宴を盛り立てくれる楽器、小鼓の小皿。

仲間の集まる日のヘビーローテーション！(o^^o)

ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび店主真木