白が似合いますね。

斑6寸端取鉢・吉井史郎

先週末の土曜日、奈良の若草山では冬の風物詩「若草山焼き」が催されました。

若草山は、その名の通り一面芝の仲間「ノシバ」に覆われていて、
のんびりお弁当を広げたり走り回ったり、遠足にぴったりの小さなお山です。
場所は、東大寺と春日大社のすぐ近く。

奈良と言えば、天然記念物の鹿も有名ですね。
「ノシバ」は春日大社の神の使いでもある鹿と共存関係だそうです。

鹿の餌となるだけではなく、
鹿に食べられることによって成長し、
驚くことに、種は食べられることによって発芽に至るのだそう^^

さて、
吉井史郎さんから貫入がしっかりと見られる斑釉の中鉢です。
先週末ご案内した「器替わり」に、沢庵の漬物鉢としてご紹介しました。

白が似合いますね。

貫入の入り方もですが、ゆがんだ形も愉しい中鉢。
せっかくですので、一点物としてご案内です。

お見逃しございませんように!(^^)/

【一汁一菜・器替わり】

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