玄釉グラタン皿・6寸・吉井史郎
吉井史郎さんの玄釉のグラタン皿は、焼き色のこんがりが似合います。
今日は「ドリアの日」。
あつあつのクリーミーなドリアを食卓の一品に加えたい今日このごろ。
朝晩が少しずつ寒くなってきました。
原型となった料理はフランス料理にあるそうですが、日本のドリアは「洋食」。
元は、日本の「ホテルニューグランド」の初代の総料理長が体調の悪いお客様に創作した一皿だそうです。
こちらは人気定番、吉井史郎さんの玄釉のグラタン皿です。
さっそくドリアを作ってみました。
具材は、鶏とエビ、そして、ほうれん草。
6寸のこちらなら、ご飯は100gほどの軽い一膳分。
ホワイトソースは豆乳で。
「洋食」のドリアには豆乳が似合います(o^^o)