漆器・輪島塗・重箱:黒内朱六五重・市松箔絵・二段一蓋・奥田志郎・山本哲
「黒と金、蓋を取ると内側の朱がお祝い気分を盛り上げてくれます。」
黒と金、蓋を取ると内側の朱がお祝い気分を盛り上げてくれます。
このお重はたてよこの長さが違っている古い形のお重箱、六五重で、一番お使いやすい寸法なのではないかと思います。長い方が正面です。
工芸店ようび 店主 真木
普段使いのお重箱としておすすめしている工芸店ようびのスタンダードお重箱「六五重」。
今年は「黒」を作っていただきました。
一ヶ月ほどいただければ、宝尽くしや、こちらのきっぱりと清々しい市松文の箔絵もご用意できることに。
素敵な機会をお見逃しございませんように!