志野焼:鼠志野草文長方皿・瀧川恵美子

「よいものを多くの人に」

実は瀧川恵美子さんは、強力な御紹介者があり、25年も前からようびの作家として作品を入れていただいていたのですが、作家側の事情があってインターネットでお見せできなかったのです。瀧川さんからこの度許可をいただいて、インターネットに出させていただくことになりました。

瀧川さんは「よいものを少しでも多くの方に見て使っていただきたい」と、とても健やかな気持ちの持ち主でいらっしゃるのですが、道具(食器等)は「あまり人目につかないもの」即ち「珍しいもの」(目垢が付くという言葉もあり)に価値を置くジャンル(所謂道具屋の世界)があり、彼女はその方々を大切に思い、そこから抜け出せなかったのです。やっとようびのテーゼ「よいものを多くの人に」に共感していただけたようで(実は彼女もそういうお人だったのですが)、うれしい限りです。

瀧川さんの志野、織部の土は彼女が幸運にも見つけられた、大変大変貴重な土で、この土あればこその作品なのですが、古い志野・織部をたくさん見られて研究を重ねられ、その上抜群の技倆、器に対するセンスの持ち主です。材料・技術・感覚、三拍子揃った稀有な作家と云えます。

只今人気絶頂の作家でございます。ますますよいものを作られますことと、楽しみにしていてくださいませ。

工芸店ようび 店主 真木

最初にインターネットでご案内した瀧川恵美子さんのうつわの一つ「鼠志野草文長方皿」。

再入荷してきました。
釉薬のベールが魅惑的な瀧川恵美子さんのうつわたち。

地肌が見え隠れ。
様々な表情をお楽しみいただけます。

瀧川恵美子

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ようびの器 ものみな美しき日々のために



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ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび 店主 真木

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