菓子鉢としても、素敵な存在感です。
今日は「佃煮の日」です。
大阪で佃煮と言えば「昆布」。
大阪には、有名な昆布屋さんから街の昆布屋さんまで昆布の佃煮屋さんがたくさんあります。
一昔前なら、お土産と言えば「昆布の詰合せ」でした。
もちろん、今でも、食卓には欠かせない存在です(o^^o)
さて、
吉井史郎さんから斑釉の片口です。
菓子鉢としても、素敵な存在感です。
先日ご案内した和久傳の「れんこん餅」を載せてみました^^
今日は「佃煮の日」です。
大阪で佃煮と言えば「昆布」。
大阪には、有名な昆布屋さんから街の昆布屋さんまで昆布の佃煮屋さんがたくさんあります。
一昔前なら、お土産と言えば「昆布の詰合せ」でした。
もちろん、今でも、食卓には欠かせない存在です(o^^o)
さて、
吉井史郎さんから斑釉の片口です。
菓子鉢としても、素敵な存在感です。
先日ご案内した和久傳の「れんこん餅」を載せてみました^^