「やきものの世界は深く、これからもますますご精進なさることでしょう。」

色絵花月蝙蝠6寸皿・樋山真弓

四十年も前からお親しくさせていただいていた秦耀一さん(九谷青窯の主宰者)が、お弟子さんを御紹介下さいました。九谷青窯で4年修業の後独立、先生の秦さんの自慢のお弟子さんらしく、ご紹介にも熱が入っていました。可愛らしさのある若々しい作品でしたので、数点お願いしてみました。

あれから五年位は経ったでしょうか、その間お子さんが生まれたりで少しお休みもありましたが、確実に食器らしくなってきていて、これからが又期待されます。女性らしい絵も魅力の一つです。やきものの世界は深く、これからもますますご精進なさることでしょう。御本人も、古染付の世界などに興味を持たれているそうで、少しアドバイスもさせていただくつもりです。またよろしくお願いします。

工芸店ようび 店主 真木

明日は「露天風呂の日」です。

梅雨の頃なのに!と思いますが、語呂合わせなので・・・^^

温泉!良いですね!身も心もさっぱり爽やか!
最近は露天風呂が無いと物足りなくなってきた気がします。
源泉掛け流しだと最高!ですよね!(o^^o)

さて、
樋山真弓さんのうつわを集めたページを作りました。
ご覧下さいませ!

樋山真弓

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ようびの器 ものみな美しき日々のために



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ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび 店主 真木

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