さりげなくいつもの場所にいてくれる市松模様のお皿。
今日は「回文の日」!
上から読んでも、下から読んでも・・・です^^
お正月まであと10日。
お正月、初夢の回文がありました。
江戸時代、
お正月二日の晩、七福神の宝船と回文を描いた紙を枕の下に敷いて寝たそうです。
『なかきよの、とおのねふりの、みなめさめ、なみのりふねの、おとのよきかな』
室町時代から伝わる回文だそうです^^
さて、
阪東晃司さんから、市松模様のお皿も届いています!(*’-‘*)
和でも洋でも、日常でもハレの日でも、
不思議とさりげなくいつもの場所にいてくれる市松模様のお皿。
はみ出さないよう、はみ出さないよう・・・、
大変な絵付け作業ですが、無事、お正月に間に合いました!^^