店主のリクエストで生まれた形・・・です^^

銀稜線打出片口No.2・高谷信雄

高谷信雄さんは大阪芸大デザイン学科インテリア専攻を出られた後、そのお仕事には就かれずに、銀細工もののブームに乗ってアクセサリーを作り始められた由、さまざまな試行錯誤の後に食器に目ざめられ、今に至っておられます。
ようびとの御縁は1982年からで、奈良の画家の福島克治氏の御紹介でした。もう三十五年もの御縁となりました。

金工の常識に捕らわれず、食器の基本を守ってよいものを作っていただいています。

工芸店ようび 店主 真木

高谷信雄さんのうつわをまとめたページを作りました。

一点ずつお願いしていることもあり、品切れが多いのですが、
お気に入りがございましたら、ぜひ、気軽にお問い合わせ下さいませ(^^)/

そして、こちらは、高谷信雄さんから新作、純銀の片口。

店主のリクエストで生まれた形・・・です^^

高谷信雄

■Rakuten お買い物マラソン

4月24日(水)夜8時から 4月27日(土)9時59分まで。
rakutenブックスからご購入いただくと、書籍「ようびの器」も【ショップ買いまわり】対象です。

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ようびの器 ものみな美しき日々のために



大阪の器屋「工芸店ようび」 半世紀の記録!

店主 眞木啓子の初めての著書です。
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ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび 店主 真木

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