窯の中で繰り広げられる火と空気と土の世界。

南蛮長方皿・川淵直樹

「初秋の酒膳」いかがでしたでしょうか。

第一弾は、
川淵直樹さんの「南蛮向付」を中心のコーディネイト。
たまたま使ったうつわは、かぶった灰が複雑な風景を作り出していました^^

朝鮮式半地上の連房登り窯「蛇窯(へびがま)」で6昼夜。

「南蛮向付」では、黒っぽいものから赤みを帯びたものまで、様々に面白い風景をご案内しましたが、
こちらは、煉瓦色から強く赤味がでたものなどなど・・・。
どれもこれも、素敵です^^

窯の中で繰り広げられる火と空気と土の世界。

秋の第二弾は、実は川淵直樹さんから南蛮焼。

これまでになくたくさんの川淵直樹さんの南蛮焼をご案内していきますので、
川淵直樹さんの世界を味わって下さいませ^^

川淵直樹

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