手の込んだアクセントですね。
今日は「ラブレターの日」。
「ラブレター」。
その言葉だけで、照れてしまいます(o^^o)
さて、こちらは海老ヶ瀬保さんから23cmほどの青磁の大皿です。
海老ヶ瀬保さんの青磁は、柔らかで爽やかな印象です。
こちらは、少しわかりにくいのですが、
「象嵌」と言って、淵の内側には違った土を埋め込んで白い線を作り出しています。
手の込んだアクセントですね。
同じ青磁で7.5寸に「青瓷7.5寸皿」もございます。
こちらは、縁が太く「モダン」な印象です。
お気に入りはどちらでしょうか。
盛ったのは、
ちぢみ菜、セロリ、椎茸の炒め物。
名残のちぢみ菜は、油との相性が抜群ですね(o^^o)