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姫竹の子が手に入りました

長石釉7寸鉢・麦わら・長森慶
長石釉7寸鉢・麦わら・長森慶

皮鯨丸鉢・7寸・杉本寿樹
皮鯨丸鉢・7寸・杉本寿樹

姫竹の子が手に入ったので、鶏の団子と炊き合わせました。
姫竹の子はさっと炊いても美味しいですが、天ぷらにするとしゃきっと美味しいですね。

ちょうど7寸の浅鉢が、長森慶さんと杉本寿樹さんから新しく届きましたので、両方で盛り比べてみました。ほぼ同じ形で、どちらも大きめの具材がたっぷり入ります。かぼちゃも一つ分ぐらいかるく入りそうです。新じゃがの煮っころがしとか、ごろごろっとたくさん盛りつけたいですね。出番が多い鉢となりそうです!

長森慶

杉本寿樹

復興への祈り

洋の趣のパート・ド・ヴェールを和のうつわと・・・

パート・ド・ヴェール菓子鉢・大泉恵
パート・ド・ヴェール菓子鉢・大泉恵

昨日は鮎の塩焼きにぴったりの「織部垣文長板皿・長森慶」の取り皿使いをご紹介しましたが、実は、元々は、ガラスのうつわ、洋の趣のパート・ド・ヴェールを和のうつわにあわせるには・・・とコーディネイトしたことがきっかけです。焼き魚のお皿を取り皿に・・・はなかなか思いつかないかもしれませんが、一度お試しくださいませ。

本題は、愛らしいパート・ド・ヴェールのコーディネイトですが、こちらの青の場合、シンプルに緑をあわせることで夏らしい涼しげな印象の一鉢となります。サラダもお浸しも似合いますが、緑の薬味をたっぷりに鰺の二杯酢を盛りつけてみました。お魚が入ることでメインの一品になってくれるでょう。あわせる他のうつわも、昨日ご覧いただいたように、土ものを中心にあわせるとしっくりと落ち着いたコーディネイトになります。かえって、和のうつわの方が相性が良いくらいですね。

他にも緑の入った「パート・ド・ヴェール菓子鉢・大泉恵」も作っていただいています。その他、今年のパート・ド・ヴェールの準備が整いました。各一点となりますので、お見逃し無く!

大泉恵

これから「だし」本番ですね!

黒二つ椀・奥田志郎
黒二つ椀・奥田志郎

関西でも、ここ数年、山形のお肉や野菜やキノコがおいしくいただけるようになってきました。その一つが、こちらの「だし」です。ご存じない方のために・・・、「だし」は、キュウリや茄子などの夏野菜を細かく刻んだものに、同じく細かく刻んだミョウガやネギや紫蘇などの薬味をたっぷり混ぜ込んだ浅漬けのようなものです。関西の人間としては、昆布で粘りけがあって、あまり塩辛くないものが好きなのですが、ご家庭によって代々受け継がれた味があるのだと思います。これからの夏の必需品。「我が家の味」を作ってみたいと思います。
みなさんの「だし」のレシピもお聞かせくださいませ。

うつわは、おなじみ「二つ椀」です。小さな方に「だし」を入れて、大きな方には、白ご飯。炊きたてにたっぷり「だし」をかけて、ささっと簡単朝ご飯。写真の「だし」は少しすくなかったようです・・・。

土鍋でご飯

復興への祈り

心を写し取った正木春蔵さんの秀逸なうつわです

色絵紫陽花鉢・正木春蔵色絵紫陽花鉢・正木春蔵
色絵紫陽花鉢・正木春蔵

長雨で、頭を低くたれている大きなあじさいたち。かわいそうにも見えますが、晴れている日よりも、やはり、生き生きとして見えます。そんな大きなあじさいをうつわにしたのが、こちらの大鉢です。
本歌は乾山、そして、写し手は正木春蔵さん。本歌とは寸法も形も違うのですが、心を写し取った正木春蔵さんの秀逸なうつわです。

梅雨とはいえ、降ると記録的な豪雨となる近年、長雨を愉しむ・・・なんて悠長なことは言ってられません。が、晴れても雨が降っても、暑くても寒くても、日常のちょっとしたことに心和ませる余裕はほしいですね。和のうつわは、皆様が日々こころ穏やかに優しい気持ちで過ごせるお手伝いができる存在であってくれればと思います。

こちらは一点のみとなります。

正木春蔵

復興への祈り

立葵の花が咲き始めました。

乾山写葵文飯碗・伏原博之
乾山写葵文飯碗・伏原博之

立葵の花が咲き始めました。華やかな印象の花ですが、乾山に手によるとおおらかな、そして静かな図案に・・・。まさに、日本の美ですね。

「軽快なおもてなし料理_六月」で「盛り心地のよい使い勝手の良い」とご案内した葵文の大鉢。ご縁がなくても、同じ乾山の葵文を写したものにこちらの飯碗があります。一粒ずつ立った白ご飯が似合います。毎日の「マイ飯碗」にいかがでしょうか。

軽快なおもてなし料理

京焼

復興への祈り

正木春蔵さんの素敵なうつわで皆様の優しい気持ちを東日本に・・・。

《義援金対象商品》染付貝文5寸皿・正木春蔵
《義援金対象商品》染付貝文5寸皿・正木春蔵


 正木さんから「ようびさんにと思って貝のお皿を造ったのですが、少しかすかなカンニュウが入ってしまいまして、使っていただくのには差し支えはないのですが見ていただけますか」とお知らせがありました。
正木さんがそうおっしゃる以上大丈夫と思い「古いものはそんなものはたくさんありますし、貝の模様などきっとお客様におよろこびいただけると思うのですぐ送って下さい」とお返事しました。
やはりとても風合いのよい愛らしいお皿で、   ・・・後略

店主 真木

「軽快なおもてなし料理_六月」の薬味たっぷりの鰺の二杯酢の取り皿に選ばれたのが、ちょうど正木春蔵さんからやってきた「染付貝文5寸皿」です。正木春蔵さんがお持ちの古い染付に描かれていた貝をモチーフにした、正木春蔵さんだからこその愛らしい小皿です。縁の波も涼しげですね。

こちらの小皿も東日本大震災の《義援金対象商品》にさせていただくことになりました!一点につき500円を寄付させていただきます。正木春蔵さんの素敵なうつわで皆様の優しい気持ちを東日本に・・・。是非是非一人でも多くの方にご協力いただきたいのですが、ただ、少し理由があります。「染付貝文5寸皿」のページをお読みの上お求めくださいませ。
ご協力ありがとうございます!

軽快なおもてなし料理

復興への祈り