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意外と緑・・・。

織部甲草文向付・長森慶
織部甲草文向付・長森慶

意外と緑・・・。
「紅菜苔」をご存じですか。中国原産で、菜の花の親戚のような野菜です。紫色の茎がきれいな野菜なのですが、火を通すと緑に・・・。せっかくの紫色が料理に生かされないのは残念です。

「紅菜苔」を軽く茹でて色を残しお浸しにしてみました。菜の花のような・・・ですが、茎の食感はわらびのようでもあります。この食感、春の食卓にお勧めです。

さて、長森慶さんの人気シリーズ「織部甲鉢」に、小鉢を平たくした向付が新登場です。あわせて「織部4寸甲小鉢」も入荷しています。5.5寸、7寸の入荷はまだ先ですが、小鉢でお考えの方はお見逃しなく!

長森慶

緑の織部がこの時季素敵なアクセントになります。

織部向付・福森雅武
織部向付・福森雅武

梅が2週間ほど遅い関西ですが、春なんですね。雨と晴れが3日おきぐらいに繰り返されます。でも、緑の錦の季節はまだまだ先。食卓に緑の織部がこの時季素敵なアクセントになります。

こちらは、土楽窯当主の福森雅武さんご自身の織部です。「一汁一菜」では贅沢にもお漬物鉢として登場願いました。黒でまとめた今回の「一汁一菜」に優しい風景が加わりました。

雛祭り雛祭り

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【一汁一菜】一汁一菜の道具・三つ椀

一汁一菜 お味噌汁中心の食事 No.13 たぬき汁
一汁一菜 お味噌汁中心の食事 No.13 たぬき汁

 三つ椀は本来一汁一菜の道具として作られたものです。大椀は飯、中椀は汁、小椀はお菜という様に一応決まっていますが、どの様に使っても間違いということはありません。
 これは中尊寺地蔵院の秀衡椀の型を忠実に写したもので、・・・後略

工芸店ようび 店主真木

今回の「一汁一菜」は、一汁一菜のうつわの原点である、大中小のお椀が入れ子になった「三つ椀」を使いました。「三つ椀」には、他にも「小」があり、お好きなサイズをお選びいただけます。

奥田志郎さんの兄である故奥田達朗氏は、かつて中尊寺の二つの秀衡椀を写されましたが、それがこちらの「三つ椀・大」と、後一点は、昨日ご案内した「秀衡椀」になります。

名残の冬野菜を存分に味わう一汁一菜となりました。ご一読下さいませ。

一汁一菜

緑の少ない冬から初春におすすめしている総織部

織部小判盛皿・有松進
織部小判盛皿・有松進

緑の少ない冬から初春におすすめしているのが、総織部の緑です。

先日の「一汁一菜」でも、長森慶さんの「総織部寿司板皿」をご案内させていただきました。あふれるばかりにお稲荷さんを盛っても、お気に入りのお寿司屋さんの上にぎり一人前を盛っても、緑がきれいに盛り立ててくれます。
そして、こちらの小判皿は「織部小判皿」を大きく長くしたものです。「総織部寿司板皿」を一回り小さくしたぐらいで、作り手は有松進さんになります。有松進さんの総織部は、「織部7寸◎皿」でも見られように、たっぷり掛けられた釉薬が様々な表情を作り出しています。

織部焼き

少し細身の女性の手になじみやすい湯呑です!

織部横縞文湯呑・有松進
織部横縞文湯呑・有松進

引き続き、湯呑の新作のご案内です。

少し細身の女性の手になじみやすい湯呑・・・をお探しの方にお勧めです。織部釉の流れる動きが面白い湯呑です。少し厚みがありますが、とても軽い仕上がりです!

有松進さんの湯呑といえば「灰釉しのぎ湯呑・ビードロ・有松進」が人気です。釉薬のかかり方や還元のかかり方などで様々な様子を魅せてくれるビードロの湯呑ですが、不思議と時々で好まれるタイプが変わります。現在は、全体が青みがかった方に在庫がございますので、ご検討下さいませ。

土瓶蒸し

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不思議な食感!

織部6寸丸鉢・有松進
織部6寸丸鉢・有松進

関西でも、桜や花水木が一足先に色づいてきました。緑が恋しくなる晩秋から冬、そして、初春、お勧めしたいのが総織部の緑のうつわです。

こちらの総織部は、「一汁一菜」のNo.6の漬物鉢として登場してもらいました。深い緑が「そうめんうり」を美しく引き立てています。

「そうめんうり」。聞き慣れない名前ですがご存じでしょうか。岡山では「そうめん南瓜」の名で素麺のように食べるそうです。炭水化物を控えている方にはお勧めです。お漬物にすると、かんだ瞬間ぽろぽろっと口の中にほぐれて、不思議な食感をお愉しみいただけます。「そうめんうり」のぬか漬けについては、「糠床日記」で糠床番長が記していますので、是非ご一読下さいませ!

織部焼

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