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いなり寿司はたくさん盛った方が、見栄えがよいですね。

総織部寿司板皿・長森慶
総織部寿司板皿・長森慶

今日2月9日は初午。京都の伏見稲荷神社に神様が降りられたのがこの日で、その神様のお使いが狐で、その狐の大好物が油揚げで、そして名付けられたのが「いなり寿司」で、「商売繁盛」を願って、初午の日にいなり寿司をいただくそうです。

つい先日、節分で太巻きを食べたばかり・・・なのですが、いなり寿司はいなり寿司で美味しいので、今年もじっくり味わってみたいと思います(^^)

以前、「一汁一菜」でも、2月は初午にあやかり、ごはんをいなり寿司、そして汁を白玉の白味噌仕立てでご案内させていただきました。
みんなでいただけるように「総織部寿司板皿」にぎっしり盛りつけたのですが、その板皿が、ちょうと入荷してきました!

いなり寿司はたくさん盛った方が、見栄えがよいですね。そして、「総織部寿司板皿」はたくさん盛っても美しく魅せてくれますね!おすすめです!

桃

皿と平鉢の違い・・・。

織部7寸皿・長森慶
織部7寸皿・長森慶

今日の関西はすっきり晴れ!やっと秋の様子です。

さて、長森慶さんから総織部、つまり緑のお皿が新登場です。以前に8寸の大皿(今は完売となりました!)をご案内しましたが、その中皿となります。

料理を盛りつけると見えなくなるのですが、すっきりと深い緑に「ののじ?」のアクセントが効いています。
うつわだけでもシンプルで美しい仕上がりですが、緑は料理には大切な色です。美味しいけど地味・・・な食材の料理にとても重宝します。

こちらのうつわには「織部7寸平鉢」の仲間も新入荷しています。皿と平鉢・・・ですが、一見あまり違いがありません。
基本的に工芸店ようびでお願いするお皿には少し深さがあります。「織部7寸皿」にも深さがあり、一緒に煮汁をたっぷり盛りつけられます。
実際は、すっと立ち上がっている縁と緩やかに立ち上がっている縁・・・くらいの差はあります。使い分けは、「織部7寸平鉢」の方が、よりごろんとした食材、たっぷりの料理に合う・・・といったところでしょうか。

同じページで写真を見比べていただけるようにしましたが、いかがでしょうか。

織部焼

お待たせ致しました!総織部に新作、そして、ご予約受付スタート!

織部2.5寸角皿・長森慶
織部2.5寸角皿・長森慶

シンプルな総織部は、食卓に緑が寂しい時にとても役に立ちます。長森慶さんにも「総織部寿司板皿」や大皿の「織部丸紋8寸角皿・石目」「織部5.5寸角皿」など、定番として作っていただいています。

そして、いつもの総織部に小さな2.5寸の角皿が仲間入りです!

さらに、お待たせ致しました!角皿から「織部5.5寸角皿」と甲鉢から「織部甲鉢・5.5寸」の予約受付をスタートしました。6月末頃の納品となります。数に限りがありますので、お見逃しなく!

織部焼

意外と緑・・・。

織部甲草文向付・長森慶
織部甲草文向付・長森慶

意外と緑・・・。
「紅菜苔」をご存じですか。中国原産で、菜の花の親戚のような野菜です。紫色の茎がきれいな野菜なのですが、火を通すと緑に・・・。せっかくの紫色が料理に生かされないのは残念です。

「紅菜苔」を軽く茹でて色を残しお浸しにしてみました。菜の花のような・・・ですが、茎の食感はわらびのようでもあります。この食感、春の食卓にお勧めです。

さて、長森慶さんの人気シリーズ「織部甲鉢」に、小鉢を平たくした向付が新登場です。あわせて「織部4寸甲小鉢」も入荷しています。5.5寸、7寸の入荷はまだ先ですが、小鉢でお考えの方はお見逃しなく!

長森慶

緑の織部がこの時季素敵なアクセントになります。

織部向付・福森雅武
織部向付・福森雅武

梅が2週間ほど遅い関西ですが、春なんですね。雨と晴れが3日おきぐらいに繰り返されます。でも、緑の錦の季節はまだまだ先。食卓に緑の織部がこの時季素敵なアクセントになります。

こちらは、土楽窯当主の福森雅武さんご自身の織部です。「一汁一菜」では贅沢にもお漬物鉢として登場願いました。黒でまとめた今回の「一汁一菜」に優しい風景が加わりました。

雛祭り雛祭り

復興への祈り
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【一汁一菜】一汁一菜の道具・三つ椀

一汁一菜 お味噌汁中心の食事 No.13 たぬき汁
一汁一菜 お味噌汁中心の食事 No.13 たぬき汁

 三つ椀は本来一汁一菜の道具として作られたものです。大椀は飯、中椀は汁、小椀はお菜という様に一応決まっていますが、どの様に使っても間違いということはありません。
 これは中尊寺地蔵院の秀衡椀の型を忠実に写したもので、・・・後略

工芸店ようび 店主真木

今回の「一汁一菜」は、一汁一菜のうつわの原点である、大中小のお椀が入れ子になった「三つ椀」を使いました。「三つ椀」には、他にも「小」があり、お好きなサイズをお選びいただけます。

奥田志郎さんの兄である故奥田達朗氏は、かつて中尊寺の二つの秀衡椀を写されましたが、それがこちらの「三つ椀・大」と、後一点は、昨日ご案内した「秀衡椀」になります。

名残の冬野菜を存分に味わう一汁一菜となりました。ご一読下さいませ。

一汁一菜