平盃・色紙金箔・黒・守田漆器
金箔の上でゆらゆらゆらめき、お酒がいっそう美味しくなりそうです^^
昨日は「みかんの日」でした。
「みかん」といえば「温州みかん」。
和歌山県、愛媛県、そして、静岡県がしのぎを削っているそうですが、いろんな説があるのですが、元は鹿児島だそう。
海外では「Satsuma」とも呼ばれているそうです。
乾燥した冬。
一つ手に取ると二つ三つ・・・。
止まらないのが温州みかんです。
さて、守田漆器さんから平盃です。
こちらは、おおらかに全面に金箔が施されています。
すれた金箔は落ち着いた風景に。
金箔の上でゆらゆらゆらめき、お酒がいっそう美味しくなりそうです^^






