瀬戸焼:灰釉しのぎ湯呑・ビードロ・有松進
ごつっと軽い・・感じ。
明日は「小松菜の日」です。
8代将軍の徳川吉宗が鷹狩りの際に献上されたそうで、小松川付近で栽培されたから小松菜だそう。
シャキシャキ食感が炒めものにもぴったり。
アクがないのもいただきやすいです(o^^o)
さて、有松進さんからしのぎの湯呑みがやってきてくれました。
「工芸店ようび」ではすっかりおなじみの人気者です。
大らかなしのぎは、手のひらにとても和みます。
ごつっと軽い・・感じ。
湯布院「不生庵」では多くのお客様に可愛がられ、さらにしっとりとやわらかな風景となっています。