灰釉長方皿・大・有松進
有松進さんの定番、織部長方皿に「灰釉」が仲間入り。
今日は「トマトの日」です。
日本には最初観賞用として入ってきたトマト。
実は本場のイタリアでも最初は観賞用でした。
毒があると信じられていたそうです。
リコピンたっぷりで、今では美肌や動脈硬化予防の効果を期待するトマトなのに。
もったいない話です(o^^o)
さて、有松進さんから新作です。
有松進さんの定番、織部長方皿に「灰釉」が仲間入り。
「灰釉」は落ち着いた色合いが人気でシリーズになっています。
お皿の上には、満を持して秋刀魚の塩焼きです。
今年は、今だけかもしれませんが、サンマが豊漁だそう。
まだ実感はありませんが、秋刀魚の塩焼きのための準備しないと!です。
今なら、織部長方皿もご用意できます。
お見逃しございませんように!^^