漆器:おしぼり入れ・潤・奥田志郎
「おしぼりの日」三時のおやつに、たっぷりのお茶とともに・・・。
今日は「おしぼりの日」。
夏の冷たいおしぼり、秋冬のあつあつのおしぼり。
日中の用事をすませ、そそくさとテーブルにつき、おしぼりを手に取った瞬間、すーっと思いが切り替わります。
今からいただくご馳走に、心まで酔わしてくれる銘酒に・・・。
やっぱり、紙おしぼりより、清潔な布のおしぼりがうれしいですね。
ということで、こちらは奥田志郎さんから「おしぼり入れ」。
固く絞って丸められたおしぼりなら2本並べられるサイズです。
ディッシュの代わりに、机の傍らに。
三時のおやつに、たっぷりのお茶とともに・・・。