明月椀・尚古堂・山本哲

漆器:明月椀・尚古堂・山本哲

「お丈夫なものです。そんなことを想いつつ、せいぜい使って楽しんでいただきたいものです。」

・・・前略

桜の文様なのでその季節だけお使いいただくというのではなく、「サ」は早苗、早乙女、五月雨など「神様の」という意味で、「サクラ」は「神様の座(くら)」即ち「田の神の来臨するところ」という意味です。

お丈夫なものです。そんなことを想いつつ、せいぜい使って楽しんでいただきたいものです。

工芸店ようび 店主 真木

お待たせいたしました。
正直、こんなにたくさんの方にお待ちいただいていたとは・・・です!

先月にはやって来ていたのですが、雛祭りはまだ先だし、桜はまだまだだし・・・、とご案内そびれているうちに、多くの方が見つけてくださいました。

あらためて、お求めありがとうございます。

今回はご好評につき、実は数も多めに作っていただいています。
桜の季節はもう目の前。
この機会にぜひ!^^

梅は咲いたか、桜はまだかいなぁ♪

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ようびの器 ものみな美しき日々のために



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ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび 店主 真木

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