明月椀・尚古堂・山本哲
「お丈夫なものです。そんなことを想いつつ、せいぜい使って楽しんでいただきたいものです。」
・・・前略
桜の文様なのでその季節だけお使いいただくというのではなく、「サ」は早苗、早乙女、五月雨など「神様の」という意味で、「サクラ」は「神様の座(くら)」即ち「田の神の来臨するところ」という意味です。
お丈夫なものです。そんなことを想いつつ、せいぜい使って楽しんでいただきたいものです。
工芸店ようび 店主 真木
お待たせいたしました。
正直、こんなにたくさんの方にお待ちいただいていたとは・・・です!
先月にはやって来ていたのですが、雛祭りはまだ先だし、桜はまだまだだし・・・、とご案内そびれているうちに、多くの方が見つけてくださいました。
あらためて、お求めありがとうございます。
今回はご好評につき、実は数も多めに作っていただいています。
桜の季節はもう目の前。
この機会にぜひ!^^