染付:梅花白抜文筒湯呑・植山昌昭
のんびり玄米茶・・・似合います(o^^o)
昨日は「玄米茶の日」でした。
玄米茶のこうばしい香りには癒やされます。
玄米茶は、玄米と緑茶がほぼ同量に混ぜているそうですが、元は、鏡開きの時にできる餅の屑を、もったいないと炒って茶葉に混ぜたのが始まりだそう。
沸騰したお湯でいれるのがコツだそうです。
さて、植山昌昭さんから新作の湯呑です。
小さな花は梅です。
濃い藍色に白く抜かれた梅の花。
愛らしくも、きりっとした印象です。
のんびり玄米茶・・・似合います(o^^o)