京焼・乾山写ゆり文平向付・伏原博之

「乾山は、自然からのおくりものだと思いつつ絵を画く人だったのだといつも思います。」

片口・菊散らし文・植山昌昭

入れ子として作られていないので、高さは少しばらつきますが、重ねることもできます^^

瑠璃釉桔梗豆皿・岸野寛

梅雨の頃から秋まで、爽やかな青紫を魅せてくれる桔梗。豆皿は深い深い瑠璃色です。