信楽焼:信楽葉皿・辻村塊
自在にかけられた緋襷(ひだすき)が魅力です。
今日は「おにぎりの日」です。
口の中でほろほろっと解けるように握るのが美味しい「おにぎり」のポイント。
軽く「押さえる」程度で十分だそうです。
プラス、炊きたての熱々ではなく、60度ぐらいが良いとのこと。
手のひらを冷ましながら握っていたのはなんだったのか・・・^^
さて、「おにぎり」を竹の葉っぱにくるんで・・・。
もはや昔話の光景ですが、葉っぱのお皿に「おにぎり」はいかがでしょうか。
少し前ですが、「おにぎり」をのせてご案内した葉っぱのお皿がやって来ました。
辻村塊さんから信楽の中皿です。
今回は、自在にかけられた緋襷(ひだすき)が魅力です。