以前、素地屋さんの自慢の形ということで塗ったものが少量ありましたが、また新しく腕自慢の木地屋さんを奥田志郎さんが見つけて下さって作ったものです。
微妙な角の反りが、茶碗は丸、茶托も丸に変化を与え、大福餅にまで変化を与えてくれているようです。
工芸店ようび 店主 真木
久しぶりの入荷は、おかげさまで、あっという間の完売でした。
あれから10ヶ月。 今回は、漆の調子も良く、さっそくの再入荷となりました! お見逃しございませんように(^^)/