一生懸命ぐるぐるかき混ぜるのにちょうど良い形です。

蛇の目文ヘタクソ小鉢・古川章蔵

明日は「納豆の日」です。

関西の人は、納豆は・・・と言われていますが、
匂いがきつくない納豆など、納豆屋さんの努力で、納豆好きが増えています。

この「納豆の日」は、
関西での納豆のPRとして、関西納豆工業協同組合が制定したそうです。

黒豆の納豆とかも、美味しいですよね(o^^o)

とういことで、
古川章蔵さんの「蛇の目文ヘタクソ小鉢」です。

納豆用に作っていただいているわけではありませんが、毎日の納豆にちょうど良い小鉢。

一生懸命ぐるぐるかき混ぜるのにちょうど良い形です。

ようびの輪島の作家は奥田志郎さんと尚古堂さんが居られますが、皆様から厚いご支援、お言葉を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

ご支援金等は復興が始まります時「ありがたく役に立たせていただきます」と申されております。

しばらくの間、ようびには作品が入ってこない状況が続きますので、今手持ちの作品たちを買っていただく以外になく、それをもって再開を応援させていただきたく思っております。

よろしくお願い申し上げます。

工芸店ようび店主真木