「この度私の持っている古染付の本歌を土山さんに忠実に写していただきました。」

なずな小鉢・土山敬司

明の末期の古染付の内でも一番たくさん作られたものの一つで、よく目にする中鉢です。染付の葉の形が薺(春の七草の一つ)に似ているので、ナズナ紋と呼ばれて親しまれてきたものです。形の使いやすさと快さでついつい食器棚から出てしまう小鉢です。

ようびにも須田菁華さんや植山昌昭さんの作品がございますが、この度私の持っている古染付の本歌を土山さんに忠実に写していただきました。

土山さんは京・五条の清水焼の中心地でお父様から御指導を受けられた方なので、どんなことでも出来る腕の持ち主。古染付の写しを無理難題申上げながら作っていただきました。やはり細部まで行き届いたよい写しが出来たとよろこんでおります。ご覧下さいませ。

工芸店ようび 店主 真木

今日は10月10日、ジュージューで「お好み焼の日」だそうです。

お好み焼ファンの皆様、今日はこれで献立は決まりです!

さて、土山敬司さんから新作です。

須田菁華さん、植山昌昭さんのうつわもご案内しましたが、
今回は土山敬司さんに店主の本歌を写していただきました。

向こう側に見えるのは本歌です。
いかがでしょう、清々しさが写し取られている・・・と思われませんか。

使い勝手の良い小鉢です^^

盛り鉢と取り皿